白井晃演出舞台「夢の劇」@KAATの音楽のこと。    2016.3.20

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ふんわり、春めいてきましたね。
やわらかい陽ざしの嬉しいこの頃、いかがおすごしでしょう。
この春、いよいよ舞台「夢の劇」が幕あけます。

この舞台のための音楽をつくる約束をしたのは、昨年の桜の頃。
それから北欧の夏を旅したり、音楽家の夢を見つめたり。
白い雪の舞う頃には「とある夢」、「こぼれる時間」、「士官の夢」、「きしむ部屋」、「劇場の夢」、「フィンガルの洞窟」、「ファウルストランド」や、歌曲「あこがれのフェアヘイブン」や、「波の歌」 etc …
次々と素敵な音楽が溢れはじめ、そしてKAATのスタジオに広がる音楽にあわされてゆくダンス稽古にうっとりしたのも束の間、この3月1日より本稽古もはじまりました。
プロダクション・ミーティングを経て、劇場の音響部、演出部の方々との秘密の作戦会議も順調です。

J.A.ストリンドベリ原作、白井晃演出舞台「夢の劇」。
これまでも mama!milk の生駒、清水は、白井晃さんが演出される舞台の音楽を、グーテフォルクの摩訶不思議 なコーラスワークや、波多野敦子さんのチェロやオシレーターとともに彩ってきましたが、今作では満を持して、 トウヤマタケオさんと、阿部海太郎さんと共に4人で作曲・編曲・生演奏を担当しています。
あの「トロカジムジカ」や「メトロポリス伴奏付上映会」の夢のつづきを見ているかのような、遊び心いっぱいの真摯なクリエィションが繰りひろげられています。

きっと、劇場でお会いしましょう。
素敵な春となりますよう。


2016 春

mama!milk
生駒祐子 清水恒輔 

A Dream Play~夢の劇 HP

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